【No.753】体を鍛える前に整えるべき土台とは?

「体力をつけたい」「筋力を上げたい」

 

そう思ってトレーニングを始める方は多いですが、実はその前に大切なポイントがあります。

 

それが、関節の動く範囲(可動域)を整えることです。

 

関節には本来スムーズに動く範囲がありますが、そこが狭くなると、別の関節が代わりに動く「代償動作」が起こります。

 

例えば、足首が硬いと土踏まずをつぶすような動きになったり、肩や肩甲骨周囲などが動きにくいと腰を反って補ったりします。

 

この状態が続くと、一部の関節に負担がかかり、痛みや不調につながります。

 

こうした可動域の低下に大きく関わるのが柔軟性です。いくら筋力や持久力があっても、柔軟性が低いと本来の力は発揮できません。

 

体づくりは土台が大切です。

 

まずはご自身の体の動きを見直し、必要に応じてストレッチを取り入れてみましょう。

 

無理のない範囲で整えることが、ケガ予防と効果的なトレーニングにつながります。

 

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