転倒・骨折は要介護の原因の一つであり、その後の生活にも大きく影響します。
特に注意したいのが「転倒後症候群」です。
一度転倒すると「また転ぶのでは」という不安から外出や活動量が減り、
結果として筋力やバランス能力が低下し、さらに転びやすくなるという悪循環に陥ります。
こうした悪循環を防ぐためにも、日常的に体を動かすことが大切です。
特にバランス能力を高めるトレーニングは、ふらついた際に姿勢を立て直す力を養います。
また、筋力トレーニングとあわせて行うことで、より安定した動きにつながります。
「ロコモティブシンドローム」の予防という観点からも、運動習慣は欠かせません。
無理なく続けることが、転ばない体と自立した生活を守る大きな鍵となります。
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