【No.697】睡眠とたんぱく質の関係

良い睡眠に欠かせない「メラトニン」。

その合成には、日中に分泌される「セロトニン」が関わっています。

 

セロトニンは精神の安定に関わる神経伝達物質で、朝や日中に日光を浴びることや、一定のリズムで行う運動(ウォーキングなど)によって活性化しやすいとされています。

 

さらに、セロトニンの材料となるのが必須アミノ酸「トリプトファン」です。

トリプトファンは体内で十分に合成できないため、食事から摂取する必要があります。

 

多く含む食品としては、

 

・大豆製品

・肉や魚

などがあります。

 

また、バナナにはトリプトファンに加え、代謝に関わるビタミンB6も含まれています。

(もちろん特定の食品だけに偏らず、バランスのよい食事が大切です)

 

たんぱく質を適量摂り、朝に光を浴びる。

この積み重ねが、体内リズムを整え、自然な眠気につながっていきます。

 

睡眠は「夜だけの問題」ではありません。

朝・昼・夜の習慣がつながって、質の良い眠りがつくられます。

ぜひ日々の生活から整えていきましょう。

 

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