【No.615】甘いものと主食、上手に付き合うための基本

本日、メンバーさんから

「砂糖とごはんは同じ“糖質”だけど、何が違うんですか?」

という、とても大切なご質問をいただきました。

 

実は“糖質”と一口に言っても、構成している単糖の数やつながり方によって種類が異なります。

 

私たちが主食として食べているお米・パン・麺類などは、でんぷんを多く含む“多糖類”。

体内でゆっくり分解され、最終的にブドウ糖になって吸収されます。

吸収されたブドウ糖は肝臓に運ばれ、血液とともに全身をめぐり、身体の大切なエネルギー源として使われます。

 

一方で、砂糖などの“糖類”は分解に時間がかからないため、消化吸収がとても早いのが特徴です。

すぐにエネルギーとして使える反面、急激に血糖値が上がりやすく、摂りすぎは糖尿病や動脈硬化のリスクを高めてしまいます。

 

こうした違いを知っておくと、日々の体調管理がさらにしやすくなります。

 

基本は、砂糖などの甘いものは控えめにしつつ、主食からしっかりエネルギーを摂ることを心がけましょう。

とはいえ、私も甘いものが好きなので(笑)、基本を意識しながら、ここぞという時にはしっかり楽しむようにしています。

 

無理のない形で、上手に糖質と付き合っていきましょう!

 

 

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